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こたこたこたこたこたこたこたこたこたこたこたこた
NBN つーしん 2ごー
はっこー なごや てんやく ねっと
わーく こーほー いいん
こたこたこたこたこたこたこたこたこたこたこたこた
―― もくじ ――
だいひょーの ことば ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1
おしらせ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2
NBN、 わたしの ゆめと きぼー ‥‥‥5
ぐるーぷ しょーかい ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥9
らいぶらりー ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
でんし けいじばん ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥16
へんしゅー こーき ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥17
1
だいひょーの ことば
せいれきが 1で はじまる としも はやい
もので、 のこり はんとしあまりと なって しまいました。
みなさま ごけんしょーの ことかと おもいます。
さくねん みなさまに おあつまり いただいてから すでに
1ねんが すぎよーと して いますが、 この
1ねんかんに 「なごや てんやく ねっと わーく
(NBN)」の かつどーわ、 こんぴゅーたが
あたらしく はいった ことくらいで とくひつすべき ことが
ない ことを おわび いたします。
このかん、 かいけい かんさを おねがいして おりました
いたくら つとむ さんが きゅーせいされました ことを
おくやみ もーしあげます。
わたしの かつどー ていしの いいわけも、 もー そろそろ
でつくしたので、 かつどーを さいかいしたいと
おもいます。 よろしく おねがいします。
こんごわ 「NBN−え あくせすして いただける
かたえの さぽーとに まわりたいと おもいます。 わたしの
できる はんいわ かぎられて おりますが、 まわりに
おてつだいして くださる かたがたが みえますので、
その かたがたの ごこーいに あまえながら かつどーして
2
いきたいと おもいます。
なかしま しょーじ
おしらせ
(1) ふほー
かいけい かんさの いたくら つとむ さまが おなくなりに
なりました。 こころより ごめいふくを おいのり
もーしあげます。
せいぜん したしく されて いた すぎたに さまより
ついとーぶんを いただきました。
「なごや てんやく ねっと わーく」の みなさま、
はじめまして、 みよしちょーの てんやく ぐるーぷ
『むつみの かい』の だいひょーの ものです。
このたび、 なかしま さまより、 いたくら さんの ことを
かいほーに のせる ため、 ひとことでも かまわないので
かいて ほしいとの ごいらいが ありましたので、
せつぶんでわ ございますが おくらせて
いただきたいと おもいます。
いたくら さんわ、 しょーわ 59ねん、 むつみの かいの
ほっそく とーじより、 おくさまと ごいっしょに
3
さんかされ、 とちゅー、 ぼらんてぃあ きょーかい
かいちょー、 しんたい しょーがいしゃ きょーかい
かいちょー、 むつみの かい かいちょーを けんにんされ、
ごじたくでわ、 しか ぎこーしと して、 ごたぼーな
まいにちを おくって おられました。 わたしわ
10ねんほど まえに、 かいに いれて いただき いたくら
さんから ていねいに、 また しんせつに おしえて
いただいたので、 こんにちまで つづける ことが
できたと おもって おります。 げんざい、
15めいほど、 かいいんが おりますが、 ぜんいん、
いたくら さんに おしえて いただいた ものばかりです。
まいとし、 2、3こーの しょーちゅーがっこーえ ふくし
じっせん きょーしつ、 5ねんほど まえにわ、
にっしんし、 さいきんでわ たかはまし、 へきなんしなどえも
おしえに いかれ、 ときどき、 なごやしの てんやく
ぐるーぷ、 はづきかいえも かおを だされ、
たいがいてきな ことわ すべて いたくら さんに
おねがいして いましたので、 これから さき、 どのよーに
かいを そんぞくさせて いけば いいのか、 しこー
さくごの まいにちです。
まいしゅー、 かおを あわせて いましたので、 ある ひ
4
とつぜん いなく なって しまわれても、 まだ そのへんに
いらっしゃるよーな きが して、 つい、 「いたくら さん」と
よびかけて しまいそーです。 おくさまにも、 こーせいを
てつだって いただいて いましたので、 これからも
じかんが ゆるすので あれば、 おねがいしたいと
おもって おります。
のこされた おこさまわ、 4にんとも せいじんされ、
おまごさんにも めぐまれ、 やっと これからと いう
ときだったので、 さぞ こころ のこりだった ことと
おもいます。
いたくら さんの いしに そむかないよー、 かいいん
いちどー、 がんばって いきたいと おもいますので、
これからも よろしく おねがい いたします。
さいごに、 いたくら さんの ごめいふくを
おいのりしながら、 たよりを おわらせて いただきたいと
おもいます。
(2) そーかいに ついて
だい2かい そーかいわ 7がつ よっか(にち)の
よていです。 じかん とーわ ごじつ おしらせ
いたします。
5
(3) ねっと さぽーたーの ぼしゅー
ねっと わーく つーしん あくせすの おてつだいして
くださる かたを ぼしゅーして います。 おもに てんやく
でーたの とーろくなどの しごとです。
NBN、 わたしの ゆめと きぼー
ひらせ とおる
NBN が せいしきに ほっそくしてから もーすぐ
1ねん、 ほっきにんに よる じゅんびを はじめてからわ
もー 2ねん ちかくに なると おもいます。
わたしも ふくだいひょーと して たいした ことが
できずに いる ことを たいへん ざんねんに おもって
います。
しかし、 さくねん かいほーに NBN えの
あくせすの しかたを かかせて いただいてから、 あくせすや
でーた とーろくに ちょーせんして くださる かたが
いらっしゃるので、 すこしわ おやくに たてたかなあと
おもって います。
さて、 さくねんまつ、 とつぜん じょせいきんが
とおったと いう はなしを きかされました。 その
ないよーにわ、 WINDOWS たいおーの ぱそこんと
6
ISDN(でじたる) でんわ かいせんに ひつよーな
きき いっしきが ふくまれて いました。
しかし、 ざんねんながら しかく しょーがいしゃが
ぱそこんに あくせすする ための ききわ いっさい ふくまれて
いませんでした。
NBN わ ほっそくの とき、 しかく
しょーがいしゃを ふくだいひょーに ふくめる ことを
きやくに もりこんだのに、 わたしにわ なんの そーだんも
なく じょせいきん しんせいが なされて いた ことを
ざんねんに おもって いました。
げんざいの NBN の ぱそこん つーしんの
ほすとも、 わたしわ そーさする ことわ できません。
ほすと こんぴゅーたーを まえに して 「てんやく でーたを
とーろくして ください」と ぱそこん つーしん かんきょーを
もたない てんやく さーくるの かたに いらいされても、 いえに
もちかえって おんせいで つかえる ぱそこんを まえに
しないと わたしにわ とーろく さぎょーや ほしゅ かんり
さぎょーが できないのです。
さいわい、 じょせいきん しんせいに つかわれた
ぱそこんの みつもりが ふるかった ため、 みつもりを
とりなおした ところ、 おなじくらいの かかくで
7
WINDOWS を おんせいかする そふとを いれて
いただく ことが でき、 また おんせい わーぷろも
さーびすして いただく ことが できました。
つぎに、 わたしわ みつもりに ISDN
かいせんが はいって いたので、 とーぜん いんたー
ねっとに せつぞくする ものと おもって いました。 ほーむ
ぺーじを つくらないまでも、 こくりつ こっかい
としょかんの 「ぜんこく てんじ としょかん そーごー
もくろく」や ないーぶ ねっと(きゅー てんやく ひろば)の
もくろくや ちゃくしゅ じょーほーを けんさくして ちょーふく
てんやくを ふせいだり、 てんやくや しかく しょーがい
かんれんの ほーむ ぺーじに あくせすして いろいろな
じょーほーを にゅーしゅする ために いんたー ねっと
かんきょーが しすてむに もりこまれると しんじて
いました。
ところが、 なかしま だいひょーや ぼらんてぃあ
せんたーに その ことを おはなししたら 「ISDN わ
ただ いまの ぱそこん つーしん ねっとを 2かいせんに
する ことしか かんがえて いない」と いう つれない
へんじ。 もちろん ぷろばいだーとの けいやくなど
こんご かかって くる けいひの もんだいも
8
あるでしょーから いんたー ねっとに せつぞくするのわ
そんなに かんたんな ことで ないとわ おもうのですが、
どー かんがえても 「ただ あたらしい ぱそこんを
かった」だけの じょせいきんで おわって います。
ぱそこん のーにゅー ぎょーしゃからも 「いんたー
ねっとに せつぞく できたら むりょーで こーしゅーに
いきますよ」と いわれて います。 みつもりわ、 いんたー
ねっとに せつぞくする ことが とーぜんの
ないよーでしたから。
わたしわ NBN に つぎの ことを
おねがいしたいと おもいます。
1. しかく しょーがいしゃも てんやく
ぼらんてぃあも ともに かつどー できる かいで ある
こと。
2. あらゆる しゅだんで じょーほーを
しゅーしゅーし、 かいいんに すぴーでぃーに はいしん
できる れんらくかいに なる こと。
なかしま さんも おいそがしいでしょーから、 わたしも
できる ことわ おてつだいさせて いただきたいと おもって
います。
しかし、 ふくだいひょーを おおせつかった わたしが
9
しらない こと、 できない ことが いまの
NBN にわ おおすぎます。
もっと ひらかれた NBN、 だれもが さんか
しやすい NBN に なる ことを のぞんで います。
7がつの だい1 にちよーに そーかいを
するそーですが、 できるだけ おおくの かたに
さんかして いただき、 かっぱつに いけん こーかん
できればと おもって います。
ぐるーぷ しょーかい
「くすのきかい」
こんにちわ。 くすのきかいと いうと きたく? と
いわれて しまいますが れっきと した もりやまくです。
かいいんわ らいとはうすで かつやくして いる
かたがた、 もーがっこーで かつやくして いる
かたがた、 しょーがい がくしゅー せんたーを
じゅこーした かたが ともに ちからを あわせ だんせい
ふたり、 じょせい 8にんが めんばーで かっぱつに
いきづいて います。 ちかくの ちゅーにち しんぶん
はんばいてんさんが かいじょーを かいほーして 「わたしも
ぼらんてぃあ してる ことに なりますね」と むりょーで
10
かして いただいて おります。 それが へいせい 8ねん
10がつでした。 かいじょーが きまった ちょくごに
ちゅーこ ぱそこん 2だいが すみじ
ぷりんたーつきで せんぱい ぐるーぷを とおして
はいり、 あれよ あれよと いう なかに おぜんだてが
ととのって しまって、 あとわ ふぁいとのみ! じゅんちょー
よすぎるくらい こーうんな たんじょーでした。 ないよーわ
しゃかい ふくし きょーぎかいの しゅっぱんぶつ・
しょーがい がくしゅー せんたーの もよおしもの あんないを
はじめ、 しんぶん・ しゅーかんし・ ばす
じこくひょー・ かれんだー・ からおけの かし・ しょせき
とー、 さいきんでわ もりやまの きょーどしに ひってきする
『かいどーえの いざない ―― ふるさと もりやま
ものがたり』 3かんが できあがり、
あいどくしゃに たいへん よろこんで いただきました。
なお、 ちかぢか おーぷんする せとせん おばた
えきまえの 「あくろす おばた」の なかに ぼらんてぃあ
るーむが どくりつし、 またまた うれしい ことに
てんやくしつも あって、 ぱそこんと てんじ
ぷりんたーが はいる ことに なったそーで 2じゅー・
3じゅーの よろこびを あじわって います。
11
ふぁいと いっぱい、 てんじ あいどくしゃとの
こみゅにけーしょんも とれ、 ますます かつどーが
たのしみな、 きょー このごろです。
こんごとも よろしく おねがいします。
くすのきかい だいひょー たなべ きよこ
「みなづきかい」の こと
さかきばら まさこ
こーほー なごや てんぱくばんに 「だれでも
できる てんじ きょーしつ」と いう ちいさな きじが
のったのわ 1996ねんの はるでした。 こーしわ
たけだ きゅーえもん さんで、 はづきかいの かたが
おてつだい くださったよーに おもいます。 ごく
かんたんな にゅーもん こーざで、 6がつの
しゅーりょーじに もー すこし べんきょーしたいと いう
10すーめいが ぐるーぷと なり、 みなづきかいが
たんじょーしました。
つたないながら、 こーほー なごやの てんぱくばんの
てんやくを じくに、 しんぶん きじ あれこれを まとめて
つき 1ど、 てんぱく しかく しょーがいしゃ
ふくしかいの みなさんに よんで いただくのが、
100ごーを こえて おります。 その ほか、
12
べんとーやの めにゅー、 おんがく ざっし、 ききの
かたろぐなどなど、 みぢかな ものを きがるに
てうちでと いう ほーしんで すすめて まいりました。
かいいんわ 20だい〜60だいと はば ひろく、
20すーめいです。 みんなで なか よく、 たのしくと
いうのが ぐるーぷの もっとーですから、 べんきょーの
てんぽも ゆるやかで のんびり して いるのですが、
こつこつと いき ながく つづけて いく
つもりですので、 せんぱいがたの ごしどーを
よろしく おねがい もーしあげます。
なお、 ぱそこん てんやくに ついてわ、 ぶあつい
しよーしょや ほんなどの りくえすとも あって、
こじんてきに BASE で しょりも して
きたのですが、 この はるから てんぱく しゃかい ふくし
きょーぎかいに てんじ ぷりんたーが はいる ことに
なりました。 それに ともなって、 てんやくよー ぱそこんも
2だい せっちされましたので、 みなづきかいと しても
ことしからわ ぱそこん てんやくにも すこしずつ ちからを
いれよーと はなしあった ところです。
4がつ ついたちから てんぱく しゃかい ふくし
じむしょわ、 ちかてつ つるまいせん はらえき 2ばん
13
でぐち すぐの はら たーみなる びる 3がいに
いてんしました。 げつよーから きんよー、 9じから
17じまで、 でんわ 809_5550で
よやくした うえ おきがるに ごりよー くださいとの
ことです。
らいぶらりー(LIB)
てんやく でーた 1
((いか (とーろく ばんごー) とーろくび
とーろくしゃの かいいん ばんごー 「とーろくしゃ」
(よーりょー たんいわ ばいと) たいとるめいの じゅんに
しるし、 よーびと じかんわ しょーりゃくしました。))
(27/47) ’98 11 7 00022
「F・ K」 (38) わんすてっぷ つーしん
’98 11
(28/47) ’98 11 24
00022 「F・ K」 (38)
わんすてっぷ つーしん ’98 12
(29/47) ’98 11 27
00001 「さぶしすおぺ ひらせ」 (334)
どくいり かれー さつじん はんにんわ ほかにも いる
14
(30/47) ’98 11 27
00001 「さぶしすおぺ ひらせ」 (250)
すたー どくりつ けんさつかんの くりんとん ふりん
ちょーしょ
(31/47) ’98 11 27
00001 「さぶしすおぺ ひらせ」 (274)
ほわいと はうすからの はんろん
(32/47) ’98 11 27
00001 「さぶしすおぺ ひらせ」 (248)
こども じだいの どくしょの おもいで
(33/47) ’98 12 8 00022
「F・ K」 (66) みんなの うた ’98
12、 ’99 1
(34/47) ’98 12 21
00001 「さぶしすおぺ ひらせ」 (46)
NBN つーしん だい1ごー
(35/47) ’99 1 7 00022
「F・ K」 (38) わんすてっぷ つーしん
’99 1
(36/47) ’99 1 27 00022
「F・ K」 (35) わんすてっぷ つーしん
15
’99 2
(37/47) ’99 2 7 00022
「F・ K」 (64) みんなの うた ’99
2、 3
(38/47) ’99 2 28 00022
「F・ K」 (45) わんすてっぷ つーしん
’99 3
(39/47) ’99 3 17 00033
「KEIKO. U」 (18) おじさんの
おもいで
(40/47) ’99 3 31 00042
「KIYOKO」 (17) ありす 1
(41/47) ’99 3 31 00042
「KIYOKO」 (17) ありす 2
(42/47) ’99 3 31 00041
「YUITO」 (17) ぴあにしも 1
(43/47) ’99 3 31 00041
「YUITO」 (17) ぴあにしも 2
(44/47) ’99 4 10 00022
「F・ K」 (36) わんすてっぷ つーしん
’99 4
16
(45/47) ’99 4 10 00022
「F・ K」 (96) みんなの うた ’99
4、 5
(46/47) ’99 4 23 00022
「F・ K」 (36) わんすてっぷ つーしん
’99 5
(47/47) ’99 4 23 00022
「F・ K」 (81) だんご
3きょーだい
(48/50) ’99 5 10 00022
「F・ K」 (46) ’99 ぷろやきゅー
せんしゅ めいかん
(49/50) ’99 5 10 00022
「F・ K」 (66) ぶらり なごや
ふらく 88けい
(50/50) ’99 5 10 00022
「F・ K」 (54) そまりあで なにか?
でんし けいじばん
(33/34) ’99 3 17 00033
「KEIKO. U」 (214) めいとー
17
はーねすからの おしらせ
(34/34) ’99 5 10 00022
「F・ K」 (980) らいぶらりえの
とーろく
‥‥‥ めっせーじ しゅーりょー ‥‥‥
この めっせーじにわ、 ばいなり ふぁいるが とーろく
されてます。 DOW こまんどで だうん
ろーどが できます。
またの おこしを おまちして おります。
〈へんしゅー こーき〉
とーかいが ほっそくして はや、 1ねんを むかえよーと
して いますが、 まだまだ PR ぶそくのよーに
おもわれます。 こんびゅーたーで つーしんが できないと
かいいんに なれないと おもって いる かたも
あるよーですが、 けいじばんに のせる ないよーや、
でーたの はいった ふろっぴーを ゆーびんで
じむきょくに おくる ほーほーで さんか できます。
こじんでも ぐるーぷでも かいいんに なれますので、
おおくの かたがたに さんかして いただきますよー
はたらきかけて ください。 また、 どのよーに ひろめて
18
いったら よいか、 よい ほーほーが ありましたら みなさまの
ごいけんを じむきょくまで およせ ください。
おねがい いたします。
かいほーの めいしょーも ひきつづき ぼしゅーして
いますので、 たくさんの ごおーぼを おまちして います。
こんかい しょーかいされた ふたつの ぐるーぷわ とても
めぐまれた かんきょーに あり、 うらやましい
かぎりです。 かんせいした でーたを どんどん
NBN に とーろくして いただきたいと おもいます。
かいいんの みなさん、 でーたが ありましたら ぜひ
ていきょーして ください。
また、 この かいほーの てんじばんを あたらしく
きぼーされる かたが ありましたら おしらせ ください。
(Y. I. K. H.)
NBN の こーほーの ひょーしを たのまれて、
どんな ものに しよーかと ずっと まよって いた とき、
しりあいが、 えを ならいに いって いると いう ことを
きいて、 かのじょに たのむ ことに した。 てんじに
ついて なにも しらなかった かのじょわ、 てんじが どー
いう ものなのか ぼくに いろいろと きいた のち、 この
えを かいて くれた。 1しゅーかんほど たって、
19
かんせいした えを みて、 その いみを きいた とき、 これわ
NBN に ぴったりだと おもった。 さいしょの
はーとの とらんぷわ わかい ふたりの かっぷるを、
つぎの だいやの とらんぷわ かぞくを、 そして、
さいごの くろーばーの とらんぷわ ろーふーふを
あらわして いる。 そして くつに よって なごやと
てんじで かかれて いる。 さらに なんども てを
くわえ、 こんかいの えが できあがった。
この えの さくしゃで ある、 あいち いか
だいがくの たさき ゆりこ さんえ、 ありがとー。
(M. S)
〈れんらくさき〉
なごや てんやく ねっと わーく じむきょく(なごやし
しゃかい ふくし きょーぎかい ぼらんてぃあ せんたーない)
ゆー 462_0844 きたく しみず
4_17_1
でんわ 052_911_3191(だいひょー)
ふぁくす 052_913_8553
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