NBN通信5号               2001年8月発行

  《 代表の言葉 》  

皆様、つねづねおせわになりましてありがとうございます。
 NBNは、インターネットのホームページが、活動の場所であります。ですから、代表をいただいてからの私も、なんだかうかうか過ごしているうちに1年過ぎてしまいました。総会を前に昨年の役員改選以来初めてミーティングするようなありさまでした。
 インターネットは確かに情報交換には便利でしたね。メール交換でいろんなことが成立し、過ぎていきました。
 それでも実際顔を合わせて話してみますと、そのふれあいは全く違った印象を感じました。なんでしょう?か、実際に顔を合わせた方が、心からふれあっている暖かさがあったように思います。この印象の違いはやはりきちんと分かっていたいな、と思ったものです。
 今年度もまた、皆様ごいっしょに楽しく繋がりあって下さいませ。  どうぞよろしくお願いします。(木全)


  NBN総会報告(HP掲示板より)

 過日(6月3日)NBNの総会を開催しましたところ、多くのかたに参加していた だきまして、ありがとうございました。
 12年度の活動報告、会計報告。
 13年度の活動計画、予算など無事、決議していただきました。

 <活動計画としては>
  1 ホームページの作り方基本から  7月15日(日)10:00から
  2 ガイドヘルプの基本、QアンドA   9月2日(日)10:00から
  3 ホームページの作り方基本から  10月21日(日)10:00から
  4 会報2回

 <HPの充実と活用>
 総会ではHPの充実と、活用にも利便性を加えることも採択されました。
 ・点訳一覧表はジャンル別にし検索しやすくする。
 ・新情報を早く利用者に伝わるようにする。
  そのために、メーリングリストの手法を利用する。
  情報を受け取る方は当HPの最初ページのポストからメールで知らせて下さい。
  いろいろHPに入ってくる情報を同時にメールでもお知らせします。
  皆様よろしくお願いします。  


 名古屋点訳ネットワーク総会報告
              平成13年6月3日(日)午後1時〜
                      名古屋市総合社会福祉会館

1.12年度活動報告
  ◇ ホームページ利用状況の報告
   ・ 障害者の直接の申し込み2件。
   ・ 他の点訳サークル3件。
   ・ 図書リストを見て、直接の申し込みが少ない。
  ◇ 2000/6/4 総会   2000/10/1 「パソコン操作講習会」
        win-bes99
        楽譜作成ソフトB-score…マイクロシーエーデー社 村上恭子様
        ブレイルリーダー(点字→base 読み上げ)…高知システム宇賀様

2.会計報告
  ◇ 別紙のとおり
  ◇ MOとSCSIボードを購入
      マイクロシーエーデー社より、B-scoreをNBNのパソコンに無償提供。

3.役員について
  ◇ 任期2年につき、前年度と同じメンバーにて運営していきます。

4.13年度事業計画
  ◇ HPの充実について
   ・ 図書一覧を利用しやすくするために、ジャンル別に検索できる
     ようにしたい
   ・ データに書名・著者名・内容・ジャンルを書いて送ってほしい。
   ・ 会の活動の声をメールにのせてほしい。(HPのポストまたは、
     FAXで市社協へ)
   ・ 各グループに掲示板をのせたので、もっと利用してほしい。
   ・ グループのHPを充実させる方法として、写真を入れるとよい。
     HP作りが無理な場合は、手書き、またはワード・メモ帳などで書いたもの
     を中島さん(FAX0561-86-0397)か、市社協にFAXで送ってもらえば、HP
     を作ります。
  ◇ メールマガジンの発行
   ・  メーリングリストの形式を取る。
   ・  メールアドレスを登録すれば、新着情報(点訳完成等)を送るので、
     希望者は最初のページのポストから申し込んでほしい。
  ◇ 点訳図書の登録は中島さん、平瀬さんに。今年度中には各自で登録できるよ
      うにしたい。
  ◇ 講習会予定
   ・  HP作り初歩講習(10/21)…時間と場所は、HP上でお知らせします。
   ・  ガイドヘルプ講習(9/2)
  ◇ その他
   ・  会報年2回発行

 ※ 次回会報より、HPから会報を見ていただくようにしたいと思いますが、
    会報送付希望のグループは、市社協の松下さんへ申し込んで下さい。
 ※ 市社協の担当が松下さんに変わりました。

5.13年度予算
  今年度は予算の都合上、講習会等であまりお金を使わない方針です。

収入 繰越 16.715
 市社協 50.000
  66.715
支出 研修会 20.000
 広報(用紙・印刷)  7.500
 通信費(切手) 16.000
 予備費(コンピューターメンテナンス) 16.715
  66.715

 《 グループ紹介 》

「みずほ点訳」
  活動場所  名古屋市瑞穂生涯学習センター(瑞穂区惣作町2−27−3)
          電話052−871−2255)
  活動日   毎週水曜日

 私たち「みずほ点訳」は、5年ほど前、瑞穂生涯学習センターが主催した「点訳講座」の受講生がメンバーとなってできたグループです。
 主な活動は、センター発行の各種パンフレットの点訳・送付、センターが主催する、子供のための点訳教室や、視覚障害者向け講座のお手伝い、毎年秋に行なわれる「センター祭り」の、福祉体験広場への参加、等々です。
 発足当初は、手打ちで点訳していましたが、現在は全員パソコンを使っています。ただ、点字の読み書きを忘れたくないので、手打ちの機会も意識して作っています。
 昨年まで、4シーズン、視覚障害者と健常者がいっしょにやる「料理教室」のお手伝いをさせていただき、料理レシピを点訳するとともに、教室にも参加して、視覚障害者の方々と、料理を楽しみながら作らせていただきました(私も夕食のメニューがちょっぴり増えました)。
 こういった活動は、私たちにとって、たいへん有意義でまた楽しいものなのですが、ここのところメンバーの転勤・引越しが相次ぎ、実働人数が減ってしまい、どうしても活動範囲を制限せざるをえない状況になってきています。
 あまり無理をせず、自分たちのできることをする、をモットーにしている私たちですが、思うにまかせないことが多くなってきました。
 目下、メンバー募集中です。
 10月からは、瑞穂生涯学習センターで「点訳講座」も開かれます。そこから私たちといっしょに活動してくれる仲間が増えてくれるといいな、と思っています。  点訳歴の短いメンバーが多いので、まだまだ勉強中です。
 一般図書の点訳は、自分で本を選び、ゆっくりと点訳し、校正も3校4校と繰り返し、疑問点はみんなで話し合って解決していきます。
 点訳は、日本語の面白さと難しさに気づかせてくれる楽しい(でも、ちょっとしんどい)作業だと思います。
 ゆっくりでも長く続けていきたい仕事です。

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  東海市 点訳グループ すみれ

 「すみれ」は、平成元年に生涯学習の一環として開かれた点字講習会の受講者5名で発足したグループです。 平日に行動するAグループと休日に行動するBグループに分かれて活動しています。
 私達、「すみれ Aグループ」は、その後2回、初代メンバー主催の講習会が開かれ、増えたり減ったりしながら、現在20名ほどのメンバーで活動しています。
   主な活動の1つは、公共の文書や物語などを手分けして点訳していましたが、現在大学4年生の方が大学に入学されてからは、教科書、授業に必要な印刷物の点訳を中心に行っています。
 また、昨年より普通小学校に通い始めた小2の女の子がいます。今後は、その子の教科書等も扱っていくことになると思います。
 2つ目には、点字教室の講師を行っています。 東海市内の小中高校 20校では、「福祉を知る」ことを目的に福祉実践教室が行われています。 その中で点字教室の講師をさせていただいています。子供たち相手に楽しく参加させていただいていますが、このところ、体験教室なるものも始まって、依頼が多くなり、人数を集めたり、スケジュールを調整したりで大変な思いをしています。 
 平成6年に知多5市5町(東海・常滑・半田・知多・大府・東浦・阿久比・南知多・武豊・内海)と豊明に呼びかけて、点訳グループの交流会を開きました。 参加してくださった知多市の「てんてん」さんから、パソコンを使っての点訳を教えていただき、中島先生も紹介していただきました。それから、個人的にパソコンを購入してきましたが、『労力は惜しまないが、お金は惜しみたい』ボランティアでいきたいと考え、各種助成金などを獲得して、プリンタ、点字プリンタ、スキャナなどを手に入れながら、パソコン点訳に移行してきました。 2年前に新聞のリサイクル欄などに呼びかけ、中古のパソコンを手に入れ、1人1台のパソコンを用意し、点訳を進めています。 パソコンに詳しい人がいないので、今のところ中島先生におんぶに抱っこで、パソコンを運用していますが、徐々に勉強して、相談しながら運用できるように努力します(何年もかかると思いますが)。
 他のグループさんに比べたら、点訳物が少ないことを実感しましたので、これからは、E-typistによるスキャナ読み込み、ibuki-tenによる自動点訳なども使いこなし、楽して、よいものをめざして、がんばっていきたいと思っています。

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平瀬 徹さんのHPより  

 街で視覚障害者と出会ったらこのコンテンツは、皆さんからご意見やアドバイス、ご質問をいただいて充実させたいと思っています。そのため、暫定的に公開致します。
皆さんからのメールをお待ちしています。
皆さんの目を貸してください

  目が見えないと不便なこと
 目が見えにくいという不便を感じている人は身の周りにたくさんいると思います。
メガネをかけなければ、ぼやけて見えてしまう近視の人は多いはずです。
視力が0.3以下になると、歩行に不便を感じるようになったり、0.04以下になると普通に文字を読み書きするのが難しくなることもあります。

  外出して困ること
 駅のコンコースや商店街での人混みの歩行
 駅のホームや構内の複雑な地形
 誘導ブロック周辺の放置自転車や飛び出している看板
 タクシーを拾う
 電車やバスの時刻表や行き先表示の認識
 電車やバスが定位置に止まらない場合
 人や車が少ない時の青信号の認識

  家の中で不便に感じていること
 形や色の似たものの識別
 スイッチ等の操作
 字の読み書き
 捜し物

  自分でできること、できないこと
 文字の読み書きはWindows画面読みソフトやスキャナなどでできるようになってきましたが、所定の枠内に文字を書いたり、手書きの文字を読むことはまだできません。
しかし、目が見えなくても、その他のことは皆さんと同じです。
 私たちが困難に出会ってしまったとき、皆さんの目をお借りできるとうれしいです。

  まずは身近なことから
 目が見えない人を街で見かけたら、「お手伝いしましょうか」と声をかけていただけるとうれしいです。
 しかし、知らない人に声をかけるのはとても勇気がいることだと思います。
 最初は、「信号が青になりましたよ」とか、「今渡れますよ」と声をかけていただくところから始めてください。
 誘導ブロックの上に自転車などが置いてあるのを見かけることがあると思いますが、それをさりげなく脇に移動させていただけるだけでも私たちは街を安心して歩くことができるようになります。このように、直接声をかけていただかなくてもできるボランティアもあるのです。

  《ガイドヘルプ》

 一人では外出できない視覚障害者に付き添って歩行の介助や誘導をする活動です。
ガイドヘルプをして下さる方(ガイドヘルパー)は、右腕のひじまたは肩のところを相手の左手で握ってもらい、相手の歩調に合わせながら半歩先を歩いてください。
そうすれば、視覚障害者も右手に白杖や荷物を持ったまま歩くことができます。
右側にある溝や電柱にも気をつけて歩いてください。
 ひじや肩の動きで、段差も判るので細かいことにお気遣いいただかなくても安心して歩くことができます。
 街の様子や人の服装、咲いている花などをわかりやすく説明していただきながら歩くことができると、とても楽しいです。
 会話の中で「見えない」と言うことにあまり気を使わないでください。
見えなくても景色や服装・色の話を聞くのは楽しいものです。

  不安を感じる歩き方
 背中を後から押される介助の仕方が視覚障害者には最も怖いのです。
 白杖を引っぱられることも不安ですし、腕や肩を組んで歩くことも苦手です。

  歩いていて恐怖を感じる場面は
 崖のように道路が急になくなるような感じがするとき
 自動車や自転車がすぐそばを通りすぎたとき
 自分の前にいきなり人が現れたとき

  介助をするときは声をかけて
 まず「お手伝いしましょうか?」と声をかけてください。
 一人で歩いているときに急に体を引っぱられたりすると、集中して歩いているのに方向がわからなくなったり、数えていた歩数がわからなくなるので、くれぐれもびっくりさせないでください。
 「一人で大丈夫です」と言われたら「お気をつけて」と温かい声をかけていただけるとうれしいです。
 声をかけていただくときは前にもお会いしたことがある方の場合は、名前を呼んで下さい。
 そして、あなたのお名前も教えて下さい。他の人に声をかけているのではと勘違いし、無視してしまって、お互い不愉快な思いをすることを避けるためです。
 初対面の挨拶では、握手していただけると、その方の体格なども判るので安心できます。

  道を聞かれたときは
 目的地までの交差点の数や右左の方向を説明して教えてください。
「こっち」とか「あっち」とか指さされても理解できません。

  列の最後尾を探しているときは
 タクシーやバスの列に並ぼうとしても、列の最後尾を白杖を振って人に触って探すことは失礼なのでできません。
 そこであなたが「ここが列の後ろです。」と声をかけて誘導してください。
 電車やバスの空席が分からなくて立っているのを見かけたら「空いている席がありますよ」と声をかけて誘導していただけるとうれしいです。

  駅のホームでは
 プラットホームは手すりのない橋と同じです。
 危険な状態が迫っていたら「危ない!」と大声で教えてください。

  公衆トイレでは
 水を流すレバーの位置や形が違うのが困ります。
 また、入口が迷路のようになっている所もあります。
 異性をトイレに案内するときは、外から見える範囲で中の様子を説明してください。
もし周囲に協力者がいるときはお願いしてください。

  食事の介助
 席につくときは、まず手をイスの背に触れさせて下さい。
 イスの位置と方向が判ればスムーズに座ることができます。
 飲み物などはテーブルに置いた時、ちょっと手に触れさせていただくか、少し音を立てて卓上に置いていただくだけで場所が判ります。
 また、二杯目以降も同じ位置に置いてください。
 ナイフ等の危険物を渡す時は、まず安全な柄の部分を掴ませて下さい。
そして反対の手で刃の背の部分を触れさせていただけると安心です。
刺身醤油に入れるワサビ、天つゆに入れる大根おろしも忘れずに教えてください。
とくに、ワサビは一気に口に入れると涙が止まりませんので「溶かしてください」と頼まれることがあるかもしれません。

  クロックポジション
 食べ物の位置は、時計の文字盤を例にして説明していただけるととてもよく分かります。
 たとえば、食器の位置の場合には、「焼き魚が12時の位置」、「刺身が2時の位置」、「テンプラが10時の位置」、「ご飯が7時の位置」「箸が6時の位置」、みそ汁が5時の位置」などと説明してください。これを「クロックポジション」といいます。
クロックポジションは、室内の器具やトイレの様子、演劇観賞の舞台配置を説明していただくときにもとても便利です。

  公的ガイドヘルプについて
 公的なガイドヘルパーは、通勤・営業活動・通学などを除き、公的機関や医療機関に出向く場合や、日常生活上必要な外出をする際に、介護者がいないと外出が困難な場合に付き添います。
  厚生省障害者福祉課の基準では
 通勤・営業活動と通学以外利用可能
 時間上限なし 時間帯の制限なし
 障害者が自分の介護技術をもつ介助者を市に登録し、ガイドヘルパーとして市が派遣可能

  名古屋市では 通院を除き月12回まで
 利用できるのは午前9時〜午後5時まで
 市外への外出には利用できない。

  ガイドヘルプネットワーク
 ガイドヘルパー派遣事業を実施している自治体が協力しあって、他の市町村への外出支援を行っています。
 しかし、まだ公的ガイドヘルプ制度を実施している自治体は一割程度なので殆ど利用できないのが実状です。また、市外への外出はネットワークを利用しても公的補助がなく、一時間千円程度の利用料金は利用者の全額負担になります。

  ガイドヘルプは外出支援だけが目的なの?
 いいえ、それだけではありません。
 あまり外出機会がない障害者は当然のことながら、社会と接する機会もあまりありません。
 ガイドヘルプを利用することにより、社会に出会えるのです。そして、一般的な人間関係・社会参加への第一歩を踏み出すことができます。
 交通費などガイドヘルパーの経費がでない、ガイドヘルパー自身が車を運転してはいけない、等、まだまだ問題点は数多く残っています。
 通勤に利用することができれば、就職できる障害者がかなりいるでしょうし、そのことにより、その人たちは消費者となるし納税者になるのですから街の活性化につながると思うのですが、皆さんはどう思われますか。

  公的ガイドヘルパーの皆さんにお願い
 公的ガイドヘルパーは、ボランティア精神とプロ意識を持って活動していただきたいと思います。
 同じ目的地なのに何度も利用する人がいるために、時々しか利用しない人のガイドを派遣できないということが生じています。
 無駄話や世間話もいいのですが、次回は一人で来られるよう、道も説明してください。
 利用者と親しくなりすぎると、わがままも出てきます。
 わがままが出てくると、ヘルパーにも利用者にも不平不満が出てきます。
 ヘルパーが不足しているため、同じ利用者が毎回同じヘルパーに当たるとは限りません。
 どのヘルパーにどの利用者が接しても、同じサービスが提供できるよう心がけましょう。

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☆ お知らせ

 ガイドヘルプ講習会
    日時:9月2日(日曜日)
  時間:午前10時より
  場所:名古屋市社会福祉協議会6階ボランテイアセンター

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  ☆ お知らせ

 アイシン精機よりウィンドウズ95搭載のノートパソコン10台の提供がありました。希望のグループはNBNホームページの最初のポストからか、または市社協のNBN事 局までお申し込みください。
 提供後の修理等については、各グループで責任を持ってお願いいたします。


  [編集後記]
 13年度の総会も終わり、今年度の計画が表面化してきました。講習会の計画もあり、多くのグループの参加を願っています。
 総会の終わり、名視協橋井事務局長のお言葉「法規の改正はボランティア中心で障害者には受け入れにくい」。なんとなくわかっていたような感はありましたが、はっきり言われるとショックでした。でも、グループで普段から視覚の人に読みやすい点字を考えている所が多いことがわかり、安心しました。
 NBNのホームページも中島氏のご尽力でますます充実しそうです。掲示板に質問したり、情報を載せたりと盛んに使われると良いな、と切に感じた総会でした。
 NBN通信もこれからホームページを通して見てもらうこととなります。ヨロシク。
                                                     (A&H)

   [連絡先]
   名古屋点訳ネットワーク事務局
     名古屋社会福祉協議会 ボランティアセンター内
   〒462-0844 北区清水4−17−1
         TEL 052−911−3191(代表)
         FAX 052−913−8553
         NBNホームページアドレス  http://www.n-braille.net/

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